ブルースターは2004年に発足し、2019年には15周年を迎えました。ここではこれまでのわたしたちの活動の記録をピックアップしてご紹介いたします。
(※このページに記載されています活動内容は主なものであり、この他にも随時イベントや勉強会などを開催しております。)
(Ⅰ部) 講師:木谷 秀勝 氏(現山口大学教育学部教授)
演題:「発達障がい児の幼児期から思春期の理解と対応について地域支援の視点から考える」
(Ⅱ部) 講師:障がい児を持つ保護者
講師:林 隆 氏(元山口県立大学看護学科教授)
演題:「地域支援における医療・教育・福祉の連携」
講師:上田 幸子 氏(切り絵画家・上田豊治氏の母)
演題:「心豊かに生きる幸せ」
〜自閉症の我が子と共に歩んだ37年〜
(Ⅰ部) 講師:木谷 秀勝 氏(現山口大学教育学部教授)
演題:「発達障がい児の幼児期から思春期の理解と対応について地域支援の視点から考える」
(Ⅱ部) パネルディスカッションバネラー:有田 信二郎 氏・木谷 秀勝 氏
富海 隆 氏(元長門市障害者相談支援センター)
(Ⅰ部) 講師:高森 明 氏
演題:「公共政策からの出発
〜障害者福祉なきセーフティーネットの創造へ〜」
(Ⅱ部) 座談会
高森 明 氏・木谷 秀勝 氏・前田 和治
(Ⅰ部) 講師:尾崎 ミオ 氏
演題:「当事者とともに
〜母親として、仲間として〜」
(Ⅱ部) 講師:木谷 秀勝 氏
演題:「広汎性発達障害児・者をもつ家族を支援する
〜家族を『育む』視点から〜」
(Ⅰ部) 講師:藤原 茂 氏(夢のみずうみ村代表)
演題:「生きていることがすばらしい
〜障がい者とその家族と共に生きていく『夢』の先〜」
(Ⅰ部) 講師:福島 文吾 氏(西日本短期大学附属高等学校教諭)
演題:「共に学ぶこと、その支援と背景
〜高等学校における発達障害支援の歩み〜」
講師:木谷 秀勝 氏
演題:「大学における特別支援教育について
〜就労まで視点を入れて〜」
講師:白石 雅一 氏(宮城学院女子大学発達臨床学科教授)
演題:「ASD(自閉症スペクトラム障害)のこだわり行動の理解と対処
〜ビデオとレーダーチャートで学ぶマネージメントの方法〜」
(Ⅰ部)講師:片岡 聡 氏(NPO法人リトルプロフェッサーズ理事長)
演題:「薬学研究経験のある当事者からみたASD
(自閉症スペクトラム障害)児・者の心と身体的困難」
講師:佐々木 宏幸 氏
「当事者による体験談」
(Ⅱ部)当事者を囲んでの座談会
テーマ:「”自分らしく生きる”ためのスキルを学ぶ」
パネリスト:片岡 聡 氏・佐々木 宏幸 氏
司会進行:木谷 秀勝 氏
11月16日 記念誌「ブルースターの歩み」発行
講師:岩永 竜一郎 氏(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科准教授)
演題:「自閉スペクトラム症の人の感覚の問題への対応」
講師:中並 朋晶 氏(なかなみメンタルクリニック院長)
演題:「精神医療の視点から発達障害児の地域支援を考える」
講師:川上 ちひろ 氏(岐阜大学医学部医学教育開発研究センター助教)
演題:「発達障害がある子どもたちを育ちの”性”の視点から考える」
講師:尾崎 ミオ 氏
(編集ライター/ライターチーム TIGRE 代表、NPO法人東京自閉症協会 副理事長、世田谷区受託事業「みつけばルーム」代表代行、一般社団法人 Get in touch 理事)
神長 涼 氏
(東京都自閉症協会「みつけばルーム」職員、「若者と咲かせるネットワーク・せたがや」発起人)
演題:「自己認知と自己表現〜世田谷区受託事業『みつけばルーム』ピアサポートの実践から〜」
講師:木谷 秀勝 氏(山口大学教育学部教授)
演題:「青年期ASDの『自己理解』プログラムから見える支援のあり方」
講師:金原 洋治 氏(かねはら小児科 院長)
演題:「園や学校で気になる子どもの理解と支援」
講師:木谷 秀勝 氏(山口大学教育学部教授)
演題:「コロナ禍で見えてきた発達障害児・者の葛藤世界 ~well-beingに生きるために~」
講師:木谷 秀勝 氏(山口大学教育学部教授)
演題:「青年期以降の自閉スペクトラム症が抱える問題と支援 -家族が元気な間に考えておくこと」
講師:田中 亜矢巳 氏(山口大学教育学部附属教育実践総合センター講師)
演題:「発達障害児・者のこころとからだ ~身体感覚から考えるアプローチ~」
私たちはこれからも、発達障がいと向き合っていきます!